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2006年3月29日 (水)

マンガ「小姑おやじ」 第6話

Docu00069時から5時の定時退社、月に一度グリーン車での出張・・・と今から考えると夢のような「監査法人」を退社し、独立開業したのはちょうど長女が入園の年。(ただし、これは10年近く前の話。今はかなり厳しいらしい。)

自宅マンションの隣室にて会計事務所を開設。家臣は私ひとりですが、いちおう一国一城の主に・・・。

が、トイレに、手を洗いに、子供の顔を見に・・・と、ひっきりなしに帰宅。

基本料金節約のため水道を止めたのが間違いだったようです。

おかげで、幼稚園のまん前というロケーションにもかかわらず、ママたちの溜まり場にならずにすみました。

なかなか『小姑おやじ』の待ち構える家で長居はできないでしょう。

本町事務所で仕事をすることがほとんどの今でも、学校から帰った子供たちの第一声はいつも、「ただいまぁ、パパいる?」

電話が鳴り、「パパ、今から帰るって!」の一言で、散らかり放題の部屋もあっというまに片付き、来ていた友達もそそくさと帰り支度。恐るべし、『小姑おやじ』。

ま、子供が“パパは、怒ると怖い”と思うのはいい事ではないかと。

ただ、“へべれけに酔っ払ったパパ”は、また別の意味でかなり怖がられていますが。

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2006年3月24日 (金)

マンガ「小姑おやじ」第5話

Docu0005 これって、よその子にしたら犯罪だよなあ・・・と思うことがよくあります。

「ちょっと、パパのとこに来てくれぇ」と自分の都合だけで子供を呼びつけ、「そんなにパパのことが好きか、ガハハハハ・・・」と羽交い絞めにしながら髭面を子供の柔肌こすりつけ、気が済んだら「ん、もうあっち行っていいぞ」と追い払う・・・。

まるで、安物の映画に出てくる“わがままな王さま”状態です。

子供たちも、逆らうと後々ウルサイので素直に言うことを聞いています。小3の長男も、最近ようやく“空気が読める”ようになってきたので、家族一同(・・・といっても私と長女ですが)ホッとしています。

機嫌を損ねると、大概「掃除の刑」が下されます。結果的には家中片付いてピカピカになり、ありがたいのですが・・・。

どうも、家が散らかっていると、イライラして怒りっぽくなり、片付いてくると怒りがおさまってくるようで。なんとも、わかりやすいなあ。

時には「反省文の刑」のこともあり、空気が読めなかったころの長男は、反省文を半日ずっと書かされ、仕事先にFaxさせられた反省文が全部で16枚という前人未到の記録を残しています。いまだに事務所には、その時の反省文が貼ってあるのはちょっとかわいそうかも。

でも、どんなに怒っても決して手は出さないのは、スゴイなあと思っています。

私はというと、思わず、頭をはたいてしまい、『暴力反対!』と叫ばれて謝ってしまう、ふがいない母親です。相手はもちろん、空気の読めない長男でした。

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2006年3月21日 (火)

マンガ「小姑おやじ」第4話

Docu0004  生まれは大阪船場、そして実家は商売をしていたとあって、私の商売人の血は濃いはずだったが、デパートで値切る人は初めて・・・。(ただ、この時はだめでしたが、モノによっては、値引きできるような口ぶり。勇気のある方はトライしてみては。)

もひとつビックリしたことは、D銀行で預金をしたとき、10万円の定期をしたらもらえるウルトラマンの腕時計を、50万円預けるからと、5個もらってきたこと。たしかに、理屈では間違っていないけど・・・。それに、うちは子供2人なんですけど。このあいだは、M銀行の資産相談セミナーに行って、熊ちゃんのぬいぐるみ入りブランケットを子供が2人いるからと2個もらってきました。

『何事も、言うだけ言ってみる・・・』

おかげさまで、私も電気屋などでは、値切れるようになりました。(さすがにデパートは、閉店前の鮮魚売り場ぐらいですが・・・。)

ちなみに彼の実家も商売人。その子供たちといえば、“コツコツ、ガッチリ型の娘”に、“宵越しの金は持たねぇ型の息子”。将来が楽しみです。

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2006年3月17日 (金)

マンガ「小姑おやじ」 第3話

Docu0003わざわざ、ホテルのフロントでハサミを借りて、ボタンを切り取り、持ち帰ってくれました。

今では、袋いっぱいにワイシャツのボタンがたまっていますが、ボタンを切り取らずにワイシャツを捨てることが、私にはどーしてもできません。

これも一種のトラウマというのでしょうか。

ちなみに下着類も、家では捨てずに出張先で捨ててくるのが“小姑おやじ流”。

さすがに、旅行などでは新しいもの入れてます。大浴場に入ったときに穴の開きかけパンツを履かせていては、妻の沽券にかかるので。

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2006年3月10日 (金)

マンガ「小姑おやじ」 第2話

Docu0002_1 衣服にお金をかけたり、おしゃれをするわけではないけれど、

左右のもみ上げの長さのバランスなど、特に気になるらしい。

最近は、気に入らなければやり直しをしてくれる美容院も増えてきましたが、実際に散髪しなおしてもらっているのは彼ぐらいでは・・・。

そういえば、一時、胸毛も抜いていました。

白髪も少ないころは1本1本抜かされていました。(今は全体量の方が大事なので、そのままですが。)

耳掃除は頼まれませんが、耳毛抜きも私の大事な仕事です。

どうやら『』がポイントのようです。バスマットについた毛も、まめにガムテープでピタピタとっています。明日の朝、掃除機かけるってば。

ある日のこと、洗面所から勝ち誇ったように出てきた彼。

「ナオちゃんも、鼻毛のお手入れしたやろぉ。短い毛が1本落ってたで。」

ちゃうって、それは、久しぶりにお手入れした私の眉毛なのよ!!

ちなみに、彼はかなりの深爪です。

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2006年3月 7日 (火)

マンガ「小姑おやじ」 第1話

Docu0001_3 自称『小姑おやじ』との13年の結婚生活。

最初の頃は

「それって絶対ヘン!」って思ってたことも

いつの間にか、我が家の常識に・・・。

『初心忘れるべからず』

『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』

あの新鮮な感動を、驚きを、

あるいは、面と向かって言えなかった悔しさを(?)マンガにしてみました。

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